わが家は、MAHBEX(マーベックス)の全熱交換型床給排気を採用した、イシンホームオリジナルのEco-i熱交換換気システムを採用しています。給気と排気を機械で行う第一種換気システムのようです。
給気フィルター、汚い
今回使用している換気システムの取扱説明書では、給気フィルターは1~3か月を目安に清掃するよう案内されています。
給気口や給気フィルターについて、設置から73日(約2か月半)経過しているようでした。
少しは汚れていると思い、屋外の給気口を確認してみました。

フィルターカバーは、あまり汚れていませんでした。フィルターはどうでしょうか。

給気フィルターはすごく汚れていました。実際には、防虫ネットが汚れていたようですが、何が汚れていても、汚いものは、汚いです。

フィルターカバーの内側も汚れていました。クモや虫が色々とくっついていたようです。

想像の5倍、汚れてた
すぐに掃除しようと思い、換気システムの取扱説明書を確認。給気フィルターの清掃の中に、フィルターの浸け置き洗いや陰干しが含まれていました。
フィルターなしでの放置は考えられません。MAHBEX(マーベックス)メンテナンスストアーにて、交換用の新しいフィルターを購入し、届き次第、掃除することにしました。


購入してから、約1週間で届きました。
今回の作業手順
フィルター清掃前の準備
- 屋外作業の準備:虫除けスプレー、ビニール手袋・マスクの装着
- 新しい給気フィルター・防虫ネットの準備
- 給気口などの掃除:水で濡らした布の準備
- フィルター等の浸け置き洗い:ぬるま湯(40度~50度)と中性洗剤を入れた30Lビニール袋の準備
給気フィルターの交換・掃除
- STEP1屋外フィルター清掃時期の確認

運転から90日で『屋外』の文字が点滅するそうです。点滅を待たなくても、汚れがひどいときには掃除をすることが必要です。
- STEP2換気システムの電源を切る

電源を切りファンの運転を停止。電源を切らないと、汚れやら虫やらを吸い込みます。
- STEP3フィルターカバーを取り外す


さらに汚れた気がしました。
- STEP4フィルターを取り外す

フィルターを上に引き抜きます。布で汚れを落とすと綺麗になりました。
- STEP5交換用のフィルター・防虫ネットを取り付ける

隙間ができないように装着しました。虫の侵入は許しません。
- STEP6フィルターカバーを清掃する

布で汚れを拭き取りました。こちらも綺麗になりました。
- STEP7電源を入れ、フィルター清掃の表示をリセットする

『フィルター』を1回押し、『リセット』を3秒押し続けると経過日数を0日にできます。取扱説明書通りに行い、リセットできました。
給気フィルターの洗浄・乾燥
- STEP1フィルター・防虫ネットをつけ置き洗いする

浸け置き洗いの前に、布である程度の汚れを落としました。それでも結構汚れています。

準備していたビニール袋に入れて5分ほど放置しました。
ぬるま湯と中性洗剤を入れたビニール袋は事前に準備した方が、汚れたものを家の中に持ち込まないため、オススメです。
- STEP2フィルター・防虫ネットをすすぐ
5分ほど浸け置き洗いを行ったら、水で洗い流します。強く揉み洗いをしたり、絞ったりすると破れるので注意が必要です。
- STEP3フィルター・防虫ネットを乾燥させる
新聞紙の上に置いて、日陰で乾かします。思った以上に水を含んでおり、新聞紙を1回交換しています。一日かけることで、完全に乾燥しました。
新しい給気フィルターを購入するメリット
雨が多い時期でもあったので、どうしても1日で作業を終わらせることが必要でした。
わが家は、新しい給気フィルターを購入しており、交換をスムーズに行えたのでとても良かったです。
換気システムを採用し続ける限り、給気フィルターはずっと使い続けるものになります。交換時の手間などを考えた上で、交換用のフィルターを購入することを検討してみてください。
虫除けスプレーの効果

屋外での給気口の写真撮影で、蚊に5箇所刺されたため、虫除けスプレーを購入しました。今回は、アース製薬のはだまもです。顔、腕、足首など素肌がでているところに使用しました。
虫除けスプレーを使用した結果、右腕だけ3箇所刺されました。何も使用しない時より、40%刺されにくくなりました(5箇所→3箇所)。

左手で虫除けスプレー操作するの下手すぎる
蚊に刺されたところ、スプレーかかってなかったかも

蚊に刺されたら、ムヒⓇですね。池田模範堂の液体ムヒⓇS2aを使用しました。
人によって効果は違いますが、塗ってから3時間ほどで治りました。
排気口のメンテナンス・フィルター貼り付け

換気システムの電源を切ったついでに、屋外の排気口についても掃除を行いました。

フィルターは通気口を覆うように貼り付けました。いや、覆うことしかできませんでした。
排気口からの空気の流れが弱い家であれば、これからお伝えする方法をお試しいただいてもいいのではないかと思います。


今回は、アレルブロック®フィルター通気口用を使用しました。屋外・屋内兼用タイプなので、屋外の排気口にも使用できます。

ミシン目がついているので、通気口のサイズに合わせて切り取ることができます。力を入れすぎるとフィルターが破けてしまうため、力の入れすぎに注意が必要です。

『フィルたん®』や『ハートマーク』がはっきり浮き出てきたら取替え時とのことです。
『フィルたん®』はフィルターの真ん中にいる、熊みたいなキャラクターです。が、熊ではなく、『フィルターの妖精』とのことです。

排気口の大きさは事前に把握していたので、ぴったり合わせて貼ることができました。
この時期には、アレルギーよりも、虫の侵入を防ぎたいので、隙間なく貼りました。

換気システムの電源を入れると、剥がれました。

目的は、虫の侵入を許さないこと。フィルターは通気口を覆うように貼り付けました。
これからも3ヶ月毎のフィルター交換で、排気口から剥がれない貼り付け方を探ります。
フィルターの大きさ、貼り付け方などを工夫して、試していきたいです。
まとめ
今回は9月のメンテナンスとして、給気フィルターの交換と掃除を行いました。
思った以上に汚れていた給気フィルターですが、交換用のフィルターを購入して準備したことで、短時間で交換と掃除が行えました。
ぬるま湯と中性洗剤を入れたビニール袋を先に準備したことで、給気フィルターや防虫ネットの浸け置き洗いもスムーズでした。
事前準備をすることで上手くいくことが多いです。虫除けスプレーも左手で上手く使えていたら、蚊に刺されないことも夢ではありません。
今回の記事が皆様にとってのわが家に一つでも役に立てば嬉しいです。


